お互いが信頼し、紹介しあえる医師
または施設である
執刀医が「眼科専門医」であると同時に、角膜の生理や疾患、
眼光学に精通している
執刀医が日本眼科学会の指定する屈折矯正手術講習会、
および使用機器の製造業者が実施する講習会の両者を受講し、修了証を得ている
執刀医および担当医がレーシック手術だけでなく、眼科診療一般の知識を持ち対応ができる(感染症などの手術における基本的な対策が当然なされている)
術前検査と適応の見極め、手術に至るまでのプロセスを
時間をかけて丁寧に正確に行っている
術後のフォローアップ(定期検診や合併症の治療)を何度でもきちんと行う
(患者さんの目の状態につき、最後まで、生涯におけるフォローを行う)
原則として、厚生労働省が認可したレーザーをはじめとする
医療機器を使用している
日本眼科学会によるエキシマレーザー屈折矯正手術の
ガイドラインを順守している
エビデンスに基づいた治療とフィードバックを常にしている
(技術は改良されたり、適応は変化したり、今まで正しいと思われていたことが、
データの積み重ねにより正しくなくなることがありうる
また患者さんへ提供する情報や技術は、常に新しく、「evidence based medicine」であるべきとし、
クリニックとしてこの姿勢を怠っていない)
適切な価格設定であり、
極端な割引や、紹介制度で患者や手術を誘導していない